ゲーセン

サムスピ剣客とKOFXIは、人が居ない。
GGX/は、相変わらず対戦する人が多い。
北斗の拳も少し微妙かも。
鉄拳5DRは一杯。

全体的に、ネットに接続する大型筐体に重点を置きつつある様です。
近所のゲーセンは、三国志対戦だけじゃなくて、QoDの新バージョンも入荷しました。

全体的な方向性として、リピーターが確実に得られる手法ですかね。
カードゲーム系は、カードその物のコレクション要素を。
鉄拳5/VF4は、プレイする度にファイトマネーが支給され、それに対するアイテムを豊富に準備する。
つまりは、プレイする事により何らかの「見返り」を付ける事により、もう一度ゲームをプレイする動機付けをしている。
まぁ、同じカードゲームでも、GGXイスカやKOFNWは微妙な入りでしたね。
同じシステムを搭載しても、中身も伴っていないと(以下略)
今のシューティングに無いのは、この見返りの様なリピーターを確実に射止める要素。
(これまでは、プレイヤーの感情一つでリピーターになるかならないか、結構博打的要素有り)

糸口の一つとして、このリピーターを確実に射止める手法を提供、ってのはどうかな?