2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

念願のダライアスバーストを手に入れた....ぞ?

パッケージ版とダウンロード版をなー!w バーストの使い方次第で、難易度もスコアも変わりますねぇ。 特に後半ステージは、設置バーストの使い方如何で難易度が下がります。 ハイスコアを狙うには、道中でもバーストで雑魚を薙ぎ払う様に使わなきゃならない…

C++側からxtal関数を呼ぶ

xtal::lib()->member(Xid(関数名))->call(引数1,引数2,〜,引数6); 但し、引数はデフォルト設定で6つまで。 これ以上は、Xtalのオリジナルソースにcall関数を記述してから、ライブラリを作成し直す必要がある。

FF13、初週で150万本以上販売

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/21/news088.html (ITmedia) 初回出荷本数が180万本で、出荷しすぎたろうとか、大量ワゴン行き確定などと言われていたが、初週で150万本を突破した様だ。 MGS4の累計70万本を軽くダブルスコアを達成辺り、流石は…

Xtal定義の有効範囲

xtalは、何かを定義する有効範囲として、 xtal::lib()xtal::CodePtr->filelocal() の2つがある。 前者は『xtal::lib()』で始まるオブジェクト全体(XtalのVM全て)が定義の有効範囲となり、 後者はcompile系関数でコンパイルした後のバイトコードを保持する…

C++側クラスをXtalにバインドする

ヘッダーファイル #include <xtal.h> #include <xtal_macro.h> class TestClass { public: //コンストラクタ TestClass(); TestClass(int x); //デストラクタ ~TestClass(); //メソッド void testMethod(int x); //メンバ変数 int testInt; }; ソースファイル //コンストラクタ Tes</xtal_macro.h></xtal.h>…

取り合えず、必要な情報は揃った

後は、自作ライブラリに組み込むだけだ。

Xtal関連をちょっとクラス化しようか.....

Xtalを取り扱う際の基本的な流れは以下の通り。 1.xtal::Settingを定義し、利用する機能を設定する。 ※重要:このxtal::Settingの定義データは、xtal::uninitialize()を実行するまで保持しておく事 2.xtal::initialize()を実行して、VMを生成する。 3.…

公式チュートリアルが間違っているとか

http://zengeren.web.fc2.com/Xtal/embedding/3.html#2 (Xtal非公式チュートリアル) この件のその後ですが、上記サイトに盛大に間違ってますとか出てました。 ヒドイわ! でもこの方法は、初期設定時のみ適用されるだけで二度目以降に設定は出来ないみたいだ…

Xtalチュートリアルコードが動かないんだが....その2

「Xtalへオブジェクトを渡す」にもう一つ方法があったのでテスト。 C側 // C++ void test(){ // コンパイルして、それをcallで実行する。 if(CodePtr code = compile("test.xtal")){ code->def(Xid(foo), 100); code->call(); } } Xtal側 // test.xtal foo.p…

Xtal始めました....は良いんだが、チュートリアルコードが動かないんだが....

とりあえず、Xtalを始めたんだが、チュートリアルのコードが動かない。 「Xtalへオブジェクトを渡す」の所のテストをしたかったんだが、 C++側 // C++ void test(){ // コンパイルして、それをcallで実行する。 if(CodePtr code = compile("test.xtal")){ co…

LarrabeeのGPU化計画、終了のお知らせ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/07/news041.html (IT media) intelが、Larrabbeチップでグラフィックチップを作ると言う計画を破棄した様だ。 過去にGeForce 285GTX並の性能(北森瓦版)とか噂されていたり、今後のグラフィックチップの行く先は…