まずは自機の操作から。 UnityのGameObjectは、生成(Instantiate)と破棄(Destroy)に処理コストが掛かるそうで、GameObjectは再利用する様にしてます。 開発画面はこんなかんじ。
Windows8のチャームバーっぽく。
リブート記念。 改めて、Unityで開発再開します。
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