WinGL

使えば使う程、よく洗練されていると思う今日この頃。
基本描画機能以外にも、独自のカスタマイズ描画も出来るし、DirectDrawサーフェースにWinGL描画関数を利用する事も可能。
メッセージをDispatchする関数(正確にはメンバか)もしっかり用意されているし、拡張性もかなりイケてる。
今じゃフーンと思われるかもしれないが、既に10年近く前から確立していると言うんだから、驚き。


最近のゲーム事情からすると、256色限定と言う点と3Dが使えないと言う点で、かなりデカイネックな訳だが(;´Д`)