開発生中継をやってみました

「Douglasさんは、一体どんな感じで開発をやっているのかー?」と言う事で、思いつきで実況生中継をやってみました。


開始当初は、livetube.ccでやっていました。
ですが、音声入力が全然うまく行かず、そのまま強行していたら、視聴者からお叱りが来ました。


んでもって、途中からustreamに変更。
ustreamでは全然フレームが出ず、どうしようかと悩んでいたところ、視聴者の方が実況生中の鬼ななぽマンを召喚。
手ほどきを受けた所、20〜30フレームと閲覧に十分に耐えうる感じが出せた!
....所で、午前4時を過ぎたので、敢えなく終了。


後は、エフェクトツールの仕様を解説している時に『文字が潰れて見えない』と言う声も挙がっておりまして、通信帯域の問題からこれはどうしようもないよなぁ....
....と思っていたのですが、「拡大鏡を使えばいいじゃん!」と閃いたが、閃いたのは配信後だし時はすでに遅し
色々と反省点の多い配信でした。


実況中に、「エフェクト系はXtalでやらんの?」との話がありましたが、エフェクトシステム自体が敵の制御ほど複雑にする必要が無く、現状の物で十分に耐えられるとの判断しています。
Xtal自体をもう少しシステム寄りな所で使用していれば考えたかもしれませんが、今回はロジック部分のみに使う仕様にしたので、今回のタイトルでは使わない可能性大です。
ただ、Xtalからの組み込み自体が非常に簡単だし、複雑な制御が出来るので、後で考えるかもしれません。