C80で作り忘れていたコンフィグツール。
今のC80で配布したバージョンだと、光路郎てんてーの環境でゲームパッドが使えないらしく、ゲームパッド系WinAPIを利用したバージョンでは動き始めたのですが、別の方からゲームパッドが使えなくなったとの報告が出てきちゃって、仕方なく上記の「DirectInputを使用する」オプションを追加する羽目に。
あ、アイコンは仮です。(モロC++Builder2010の初期アイコン)
ゲーム画面その1。
一気に情報量が増えてます。
まずは、一番左端。
前作である初代C/Dからの引き継ぎのコンソール表示です。
RefRainの真似と言われそうですけど、初代C/Dからの引き継ぎですからね!
中央左下のチャート表示は、難易度表記です。
敵を倒していくと、じゃんじゃん上昇していきます。
ちなみに、選択したCell(ステージの意味)の位置により、上昇する難易度が異なります。
そこが、今回のCDRWのシステムの売りの一つです。
ゲーム画面その2。
Anti Virus eXecution(AVX)です。
展開中は、敵弾(ゲーム内ではウィルス弾)の侵入を防いでくれます。
ちなみにAnti Virus eXecutionの略称AVXは、intelの拡張命令AVX(Advanced Vector Extensions)からもじってます。