MSは他社製ソフトを排除したいらしい

今月のWindowsの定期アップデートを行った後、何か違和感があると思ったら、日本語変換ソフトがATOKからIMEに切り替わっていた。
テキストサービスからわざわざIMEを削除したのに、復活してやがる。
おのれ。


決して、MSが嫌いなわけではありません。
Excelの出来は良いし、VisualStudioの統合環境の出来は素晴らしい。
(Borlandの統合環境もなかなか良いが、VSには敵わない。)
でも、IMEの馬鹿さ加減は、(ATOK6辺りからの)ATOK使いにはちょっとダメダメだ。


よし、ATOKの宣伝ぢゃ(笑)


溺れるほどの文章量と共に、熟語が出て来ず漢字1文字毎に変換させる等、IMEの馬鹿さ加減とも格闘されているライターさんにも、オススメです。


大量の設計書作成と迫り来る時間と共に、文節を区切りながら、変換結果を確認しなければならないIMEの馬鹿さ加減とも格闘されているSEさんにも、オススメです。


入力した糞長い文章が、するするとほぼ一発変換できる様は、なかなか爽快だし、作業の効率が上がります。


それでも変換できれば良いじゃんと仰有る方は、とりあえず一ヶ月無料体験版がありますので、体験してみて下さい。

ATOK 2007 for Windows

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ATOK 2007 for Windows [プレミアム]

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わたしゃ、Mac版も買っているから!(笑)
ATOK 2006 for Mac CD-ROM

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