会話シーンと使用メモリ削減

とりあえず、音声組み込み関係のシステムは、ほぼ出来上がりました(多分)
後は、音声ファイル本体を待ってから、会話シーンのタイミングなどを微調整。
ここからが本番だ。
微妙な所だが.....


後はβテスターの方から、「メモリ食い過ぎ」とのお叱りを頂いたので、データ読み込みルーチンの見直し.....たものの、これ以上は私のミジンコ脳では無理。
残された手段は、
・テクスチャを小さくする。
幸いUV座標は0〜1.0で指定するので、画像を変更するだけで行ける...はず。
後は、DirectXの制約上、サイズを大きめに画像を準備しているので、この部分の加工でしょうかね....
神楽さんと要相談(笑)
・ポリゴン数を減らす。
神楽さんt(ry
・アニメのキーフレームを間引く。
神楽s(ry
サウンドファイルのレートを落とす。
ステレオ→モノラルで半分。レートで44.1KHzから11.025KHzまで落とすと4分の1。
前者はそうでもないけど、後者は音質に直結するのでDauGeさんと要相談(笑)


と言いたい所だが、実は今のエンジンのレートが「44.1KHz・スレテオ(*カオスフィールドサウンド設定より)」固定だったのだよ、ムーミン
いや、すっかり忘れてました。


サウンドに関してのみ対応しましたが、現状サウンドファイルの数が少ない上、これから音声ファイルが入ってくるので、焼け石に水かもしれない。