社長の名前を逆さ読みにした会社の副社長のお話。
現在、ミドルウェアの何社かと相談中。
検案B専用ドライバ。
ミーティングしたが、正直方法が見つからないまま検討してみます、との事。
専門にドライバを開発している会社に夢を託した状態。
ここがダメなら無理です、ごめんなさい。
PS3クオリティじゃないSTGゲームを出すために、遂にミドルウェア会社に直談判ですよ。(これが出来なかったら、もう打つ手無しみたいだけど。)
成熟期を迎え今年末にはPS3が発売されるという時に、時代遅れも甚だしい案件を受けるミドルウェア会社の方も素晴らしい。
開発者の熱意に折れたか?w
まぁ、何にしても。
同時に表示される可能性のあるオブジェクトを表示させるためのVRAMが足りないんじゃ、残された手は
(1)パターンを削る
(2)色数を削る
(3)テクスチャの高圧縮
(4)メインメモリとVRAM間でデータを高速入れ替え
位かなぁ。
(1):完全移植を目指しているとしたら、まずあり得ない選択。
(2):ドッター職人さん、出番です。
(3):これ以上の圧縮を見込めるのか?
(4):ここら辺はミドルウェア会社の腕の見せ所?
その答えは.....
ガンバレ、超ガンバレ。