NGPはPS3程の処理性能はない!(当たり前)

http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20110304_430907.html (GAME watch)
PlayStationMeetingで出た以上の大きなトピックは無く、開発者向けのPlayStationMeetingからの追加情報って感じですね。
・Cortex-A9の4コア中、1コアはシステムが占有する。ゲーム側が使えるのは3コア。
・メモリはPS3の容量に近いイメージで、近代ゲームの実行に困らない容量(256MB辺りって事ですかね?)
OpenGL ES2.0準拠(DirectX9/SM3.0相当)
PS3と同じシェーダーは動くが、同じ処理性能は出せない。(出せたら、PS3お役御免ですよね。まぁその前に、バッテリー駆動時間がやばそうだ。)
・ゲームカートリッジ容量は、まず2GBと4GBから。(それ以上の容量は順次用意?)
・ゲームカートリッジはROMだが、内5〜10%は書き換え可能メモリに出来る。(DLCやパッチ用データの格納領域)
・3G+Wi-FiモデルとWi-Fiモデルの2種類で展開。(Wi-Fiモデルには、GPSは非搭載。但し、スカイフックである程度GPSと同等の機能は使える)
Wi-Fiの仕様はIEEE 802.11b/g/n。
・開発キットは、VisualStudioベース(=Windowsで開発できる。)
・オリジナルのパフォーマンスチューニングツールも提供。
・有名どころのミドルウェア(物理演算のHavokやFLASHベース組み込みUIのScaleform)・ゲームエンジン(UnrealTechnology)がサポートを表明。


http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/3dcg/20110304_431237.html (GAME Watch)
こちらは、Imagenation Technology側の記事。
SGX543MP4+が独自搭載する、9995のバッファ(RGBに9ビットずつ、残りの5ビットに共通指数項を格納)はおもしろいですね。
XBox360も、ゲームに適した特殊なフォーマット1010102バッファ(RGBに仮数部7ビット指数部3ビット、αに2ビット)と言うがあったので、それに習ったのかな?


ただ、DirectX11の仕様に対応したチップ(PowerVR 6)を今年中に提供する予定らしいので、CPU(Cortex-A9/4コア)同様、NGPのグラフィック(SGX543MP4+)も、そこまでアドバンテージは続かないかもしれないねぇ....
この辺は、有る物をそのまま流用したツケって感じですかね。
(PS3のRSX然り。と言うか、RSXは足を引っ張りすぎだろうjk)


Deferred RenderingやMLAAに対応したPhyreEngine3や、アップデートしたUnrealEngine改めUnrealTechnologyとか、CC2のナルティメットストーム2の記事もやって欲しいのぅ。



http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110306_431662.html (GAME Watch)

ScaleformはただのUIライブラリではなく、2Dゲームの完全なエンジンでもありますから、私たちのコンテンツ制作ツールを使った3Dのアセットを使い、Scaleformを通じて2Dゲームを作ることができるのです。

まさか、KOF....おっと誰か来たようだ。