コミケ当日の話でもしようか・その2

さて、本編に行く前に、ここでCMです(違)


今回の新頒布物である、DieFeenオリジナルサウンドトラック『voice of DieFeen』。
今回もメインコンポーザーであるPianos DauGeさんが作られた、ゲーム中に使用された曲はもちろんの事、前回撃ちテシヤMa'aMに引き続き、書き下ろし曲を作られました。
しかも曲数は3曲、んでもって歌姫さんも1名から4名に増えたと言う、超豪華仕様であります。
その方面では有名な方を引っ張ってきたそうです。
私にはさっぱりワカリマセン。(ワカリマセン。と言うのは、歌の巧い下手ではなく、有名なのかどうかの意味で。)
....と書いていたら、Kaiさんに激怒られそうだww
残念ながら来年の3月で一時閉店する事になったシャッツキステの面々のボイスも(一部ですが)聴けます。
アートメイドカフェ シャッツキステ
とらのあなホワイトキャンバスあきばお〜で通販されてます。
Pianos DauGeさん所でも、通販するのかな??


あ、ちなみに。
何故か、私の曲も入ってます。
雰囲気は十分良かったのですが、どうにもステージ仕様に合わないため、没にした曲です。
雪が降る感じに作ったのですが、どこにも雪ステージ無いっスwww
iTunesCDDBには、Pianos DauGeとなっているがな!


それでは続き。


ブース設営をしていたら、早速
8105graphics.のSho.Kさん
えーでるわいす跡地のなるさん
Team RebRankのYoKoさん
SITER SKAINのやすうぇあさん
フランスパンの中の人
の面々が挨拶に見えられました。
フランスパンの中の人は、毎回毎回来て下さって、本当はこちらから参上仕るが筋なのに、大変申し訳ありません。


後、神楽さんの我が侭な無理なお願いで、2枚ずつ下さって申し訳ありません。


10時、一般入場開始。
あちこちから恒例の大拍手が鳴り響く。*1


新刊がサントラとフィギュアだけに、売れ行きは今ひとつですね。人は来ますが(笑)
一時経過してから「そろそろデモプレイ始めよーかー」と、プレイデモを開始。
TypeSZをStaminaモードでDieFennを動かしていたら、いきなり電プチ。
ちょwwおまwww
パームレストを触ってみたら、半端無い熱を持っていました(笑)
これはヤバイ。
直ぐに神楽さんのType Tにスイッチ。
ちょww60フレーム出てないんだけどwww
グラフィックがGMA950でTypeSZのStaminaモードと同じだけど、Core2Duoとは言え、クロック周波数が1.2GHzじゃキツイか...
仕方ないので30fpsモードで起動。
あー、これだと大丈夫だね。
大体12時過ぎまで動いてくれました。
そこから、Speedモードに変更したTypeSZの出番。


プレイデモを始めてから、さっきまでの静寂とは裏腹に人が寄ってくる寄ってくる(笑)
持ち込んだDieFeenは13時前後に売り切れてしまいました。
それからも買い求める人がちらほら居られ、ゴメンナサイゴメンナサイ。
「流石に売り切れた作品をそのままプレイデモするのもどうかな」と神楽さんがおっしゃるので、急遽VisionaryWingsのプレイデモ開始。
今度は、VisionaryWingsが売れる売れる(笑)
特に、VisionaryWingsについては、ゲームシステムを訊いてくる人が多くて、びっくりしました。
あぁ、VWもまだ捨てたモンじゃないな....
VisionaryWingsも、14時を前にして無くなってしまいました。


そんな感じで微妙に人が来ていたため、微妙に休む暇がありませんでした。
それでも合間を縫って、ふろーずんおーぶさんとBLUE&WHITEのもりけむさんの所へ挨拶に。
神楽さんは、白黒ステーションさんとか瞬殺サレ道?さんとかPlatineDispositifさんとか行ってたみたい。
そのちょっと席を外した隙に、本気屋さんとかkaiさんが来訪されていたとか何とか....またニアミスか!?www


その他にも、βテストに参加して下さった方が2名も来られました。
しかも、ほぼ同時刻に来られ、βテスターさん同士も始めて会えたというハプニング(?)もありました。
ホント、いつもいつも貴重な意見、マジでありがとうございます。
コンゴトモヨロシク。


今回は、「ニコニコ親切対応」をモットーに対応させていただきました。
人前に出るのは、苦手なんです。
でも頑張る。(頑張った)


過去に様々な伝説を残された神楽さんは、今回伝説を残す事はありませんでした。
安心した(マテ

*1:同じように、終了の午後5時にも大拍手。