http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0412/06/news007.html
超薄型モバイルのシャープのMURAMASAやSonyの505Extreme。
ミニノートPCの先駆けでもあった東芝のLibrettoやNECのmobioNX、富士通のLOOXやSonyのCシリーズ。
ミニノートにもAV志向を取り込んだSonyのVAIO-TR/Tシリーズ。
こういう尖った特色を持ったノートPCが私は好きなのだが、最近こういうマシンが少なくなっている気がする。
と言うか、売れているマシンに他社に足並み揃えるかの如くラインナップを揃えている感じ。
MURAMASAやLOOXは、VAIO-TR/Tシリーズの様なAV志向に傾きつつあるし、LibrettoやmobioNXは既に作ってない。
日本のメーカーが全体的にAV志向に走っているのは、何となく疑問を感じる。
AV志向つっても、本当のAV機器からすると今ひとつ感がまだ拭えないし、どのメーカーも同じように見えて、特色が見えてこない。