VAIOの開発者は分かっているなぁ

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0607/03/news019.html (ITmedia +D PC USER)
ユーザーによって、使い方も用途も千差万別。
だから、その使い方や用途に応じて特化したノートPCを作る。

据え置き前提で高機能デスクトップ並みのマシンType A。
とにかくコストパフォーマンスを追求した、Type F/Type B。
小さくとも十分にマルチメディア機として使えるType T。
薄いとハイパフォーマンスの両方を追求したType S。
PDAのツールとしての使いづらさを克服したType U


そして、それだけじゃなく、VAIOらしさを盛り込む事によって、製品としての価値を上げるっと。
品質は置いておくとして(笑)、その心意気は良いですな。


lenovo(旧IBM)とかLet's noteの開発者のインタビューが凄く楽しみだ。