四八(仮)その3

体調の悪さや仕事の忙しさにも関わらず、私は四八(仮)をプレイしている。
学校であった怖い話もそうだったが、語り部を通してストーリーが語られる点は、シナリオを監修している飯島氏の手法なのだろうか?
インタフェースやレスポンスの悪さ、セーブ画面でのバグ等で悩まされたり、都道府県毎のシナリオの長さに荒や格差はあるものの、地元密着の都市伝説や伝承・お伽話を語るだけでなく、人物の現在地や状態によってシナリオが追加されたり、変わったりするのはなかなか面白い。
要は、物語が始まる前に、物語の方向性を仕込んでおく感じか。


......などと、ちょっと主人公シナリオ風に書いてみた。
住人登録数は20名。


広島県、マジデワロタww
いくらなんでも、ソリャネーヨww


主人公シナリオ第九話第八話で、ゲームを止めるを選択したら、本当にゲーム終了して、タイトル画面に戻ってしまった(笑)


セーブ画面フリーズの条件は、
・セーブ完了メッセージが表示されている間に、×ボタンのセーブ終了画面を表示して、画面を消す。
で、ほぼ確定。


セーブ終了後、セーブ完了メッセージを○ボタンを押して閉じる様にすれば、回避する事が出来る模様。
もし、フリーズ状態に陥った場合、メモリーカードを挿し直すと、復活する。