学校であった怖い話-VNV-

やばいよ、面白いよ。
リアルタイムでプレイしなかった(読まなかった)私バカバカ。
当時は、弟切草かまいたちでSUGE-と思っても、それ以外のソフトが微妙な出来だったので、学校であった怖い話も敬遠したんだよなぁ...
DieFeen開発そっちのけでプレイ。
(基本が読むだけなので、プレイと言えるのかは謎)
何が良いかって、現実世界でも有りそうな身近な出来事を巧く表現しているだけでなく、それを個性な語り部達の語りとして巧く表現している事。
大抵この手のノベルゲームは、表現も微妙だし個性も微妙なものが多かった。
(及第点をあげても良いのは、魔女達の眠りくらいですかな。)


続きをやりたいから、早く仕事を切り上げなきゃ〜。
(....ってどこかで聞いた事の有る展開だな(笑))


ここから先はほんの少しだけネタバレ(かもしれない)
6人の話が終わったら、そのまま主人公が7人目の体験をするって感じのシチュエーションはイイネ。
(この表現が合っているかどうかはワカランが。)