C++Builder de DirectX

Alexey Barkovoyさんハラショーしましょう。
で。
VC++でせずに、何故にC++Builderで?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、別に次回作をC++Builderでやろうとは思っていません。
いや、ちょっと当たっていますが。
理由は以下の2つ。
VCLの豊富なGUI群が利用出来る。
MFCなんて、色々やる為には、複数のソース間を言ったり来たりしなければならず、やってられねー。
VCLなら、1つのアクションをコーディングするのに、基本的に1カ所のみを作り込めばよい。
更に言うと、ソースはユニット単位(通常ウィンドウ単位)で分割されているので、直感的にも分かりやすい。
VisualStudio環境なら、.NET Frameworkがありますが、微妙に使い勝手が悪い。


・仕事CH(ドキューン)でもOK。
仕事上、Visualtudioを使う事はありますが、仕事のメインマシンにインストールしているのはC++Builder(笑)
仕事上でも、色々とサポートツールを作る上で、VCLの手軽さは超強力です。


そんなわけで、当分両刀使い(笑)