http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/04/news023.html
3Dオブジェクトを描画した結果を2Dプレーンに投影して、ユーザー側で画面比を変更する事が出来る技術の特許を侵害したとして、ゲームメーカーを訴えているとの事。
1988年に認可されたと言うこの特許だけど、下手すればゲームメーカーのみならず3Dモデリングソフト(Mayaとか3DStudioMaxとか)を開発しているメーカーにまで発展しそうな予感。
……逆に3Dモデリングソフトが1988年以前に存在したら、その時点でこの特許の認可取り消しだねぇ。